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堂島孝平ファンにつけるブログ

ゾンビーズからモーターヘッドまで(つまり音楽的に語るということ)

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25才

堂島:カーネーション(からの音楽的な影響)は、すごい大きいと思いますよ。
実際僕は正直な話コロムビアと契約してから、(同じコロムビアだった)カーネーションて知ったんです。だから「EDO RIVER」から。あんなふうに音楽やれたら、どんだけ楽しいだろうって。
単純にあの暴れ具合っていうか、そういうものがやれたらと思ってた。


実際堂島くんの「25才」はもろ「EDO RIVER」です。。。



堂島:で、直枝さんがラジオで呼んでくれたりして、僕の曲を「あれはいい曲だねえ」っていってくれて、すごいうれしかった。「リメンバー」っていう曲で、その1曲しかいいといわれたことないんだけど。でもそれがすごいうれしかったの覚えてるし、ライヴも大好きでよく見に行ってた。
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メロディアス

「メロディアス」のメランコリックな曲調は
プリファブ・スプラウトの名曲「Goodbye Lucille #1」を
思い出させる。特にイントロは似ている。

違う点は、「メロディアス」はメランコリックな雰囲気のままだが、
「グッド・バイ・ルシールNO.1」は感情がこみ上げるように
サビが盛り上がる名曲です。
ファースト・ビギニングの頃は80年代的なアプローチを
見せていたので、あういう音が好きな人なら気に入ると思います。

So She, So I

Doreen Shafferの「Adorable You」は
「So She, So I」のネタとも言えそうなスカの名曲です。
メロディが似てるような気がしなくもないです。
いや、気のせいだな。

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