無題

放置気味のブログを削除しようとしたけど
アクセス解析を確認したら、
４年以上更新もしてないのにちょこちょこ
アクセスしているユーザーがいるんですね。。。

ということでブログ自体は削除せずに、
リンク切れや古くさくなって
恥ずかしい表現のみを修正、削除しました。
元々は2004,5年頃のブログの記事だったから
さすがに気持ち的にも色あせてる記事が多数あってびっくり。

ついでに、ブログのテンプレートもシンプルに変えた。

たまには文章を書くようなことも必要だと思うので
今後も何か思いついたら更新しよう。

堂島孝平を人に選曲してあげると

昔は、他人におすすめCDを作ると
出来るだけたくさんの曲を入れていました。

でも、収録曲の多いコンピアルバムを
全曲聴かない自分がいるわけで、
そうすると他人に薦める時も・・・
いつからか２０曲が１５曲、１２曲、１０曲となり、
最近はもう700MBのCDRにわずか５曲とか。

ま、相手によると思うけど５、６曲ぐらいが
選ぶほうも、選ばれる方も面白いんじゃないかな、と。

で、堂島孝平CDRを誰かに作ってあげるとしたら
このような選曲とさせていただくことになります。


１、マイ・ライフ
２、夜間飛行
３、これ以上キミはいらない
４、セピア
５、So She, So I


以上です。

コロンビア時代のシングルカップリング曲TOP5

1位：船乗り
一番シンガー・ソングライターらしさが出てると思う。

2位：青い果実
手クセで簡単に作ってしまったような曲の中では一番キャッチー。
単純にシティポップの名曲。この曲や「恋するマリー」がアルバムに
入ってたらエメラルド22ブレンドの印象はもっと違うものになったんでしょうな。

3位：ワセダ通り
録音レベルも低いうえに地味な曲。ですが味わい深いです。

4位：スカイドライバー
これも手クセさらっと作ったような印象があるが、
疾走感のあるギターのカッティングにはコーフンします。

5位：彼女のことだから
船乗りに近い印象で好きです。