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堂島孝平ファンにつけるブログ

ゾンビーズからモーターヘッドまで(つまり音楽的に語るということ)

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葛飾ラプソディ

中川に浮か~ぶ~夕日をめがけて~♪

堂島孝平 / 葛飾ラプソディ
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コロンビア時代のシングルカップリング曲TOP5

1位:船乗り
一番シンガー・ソングライターらしさが出てると思う。

2位:青い果実
手クセで簡単に作ってしまったような曲の中では一番キャッチー。
単純にシティポップの名曲。この曲や「恋するマリー」がアルバムに
入ってたらエメラルド22ブレンドの印象はもっと違うものになったんでしょうな。

3位:ワセダ通り
録音レベルも低いうえに地味な曲。ですが味わい深いです。

4位:スカイドライバー
これも手クセさらっと作ったような印象があるが、
疾走感のあるギターのカッティングにはコーフンします。

5位:彼女のことだから
船乗りに近い印象で好きです。

25才

堂島:カーネーション(からの音楽的な影響)は、すごい大きいと思いますよ。
実際僕は正直な話コロムビアと契約してから、(同じコロムビアだった)カーネーションて知ったんです。だから「EDO RIVER」から。あんなふうに音楽やれたら、どんだけ楽しいだろうって。
単純にあの暴れ具合っていうか、そういうものがやれたらと思ってた。


実際堂島くんの「25才」はもろ「EDO RIVER」です。。。



堂島:で、直枝さんがラジオで呼んでくれたりして、僕の曲を「あれはいい曲だねえ」っていってくれて、すごいうれしかった。「リメンバー」っていう曲で、その1曲しかいいといわれたことないんだけど。でもそれがすごいうれしかったの覚えてるし、ライヴも大好きでよく見に行ってた。

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